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肩の下にまっすぐ手首がくるように四つん這いになり、指を広げて左右の中指どうしを平行に手をつきます。脚の付け根の真下に膝がくるようにして腰幅に脚を開き、つま先を立てます。
息を吸って、吐きながら尾骨を床に向けて背骨を丸めます。おへそを覗くようにして、肩甲骨を引き離していきます。
息を吸いながら、尾骨を天井に向けて背骨を反らせていきます。耳と肩を引き離すようにして首の後ろを長く保ち、視線は眉間です。再び息を吐きながら背骨を丸めます。丸める、反るの動作を呼吸に合わせて5回繰り返します。
これが「猫のポーズ」です。背骨を丸める、反るの動作を繰り返すことでだんだん背骨がほぐれていきます。それによって肩こりも軽減していきます。
②猫の伸びのポーズ
四つん這いの姿勢から、お尻の位置をそのまま保ちながらだんだん手を前の方に伸ばして顎と胸を床に近づけていきましょう。はじめは無理をせず、できるところまでで大丈夫です。顎が難しければ顔を下に向けて、おでこを床に近づける感じでもいいでしょう。手を遠くに伸ばすだけでも構いません。
これが「猫の伸びのポーズ」です。ポーズが完成したら、5呼吸程度キープします。手を前に伸ばすとき、下半身がずれないことがポイントです。お尻と太ももがほぼ垂直のまま手を前に伸ばすことで身体が伸び、肩がほぐれていきます。
その後は15分肩回りストレッチやります。
両ひじを曲げて肩より上に上げる(腕が上がらない人はできるところまででOK)。 手は軽く握って鎖骨のあたりに置く。
両ひじを、ゆっくりと後ろに引く。 5秒かけて息を吐きながら、ひじの位置はできるだけ下げないように。 ...
肩甲骨を寄せたままひじを下げ、脱力する。 これを5回繰り返す。
寝る前のヨガとストレッチで脱力して体が軽くなりました。
これで寝ます。
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