ブログをご覧の皆様こんにちは♪
今回は過冷却についてご紹介をさせていただきます。
皆さま、「過冷却」という言葉を聞いたことはありますでしょうか。
私は友人から教えていただきました。
友人に言われた通り、冷蔵庫から出したペットボトルのお茶を手に持ったままペットボトルの底面が床に当たるように
叩きつけていきました。すると どういうことかペットボトル内のお茶の上部あたりからシャーベット状に凍り始めました。
まるでマジックのようなことにビックリしました。
友人に聞くと「過冷却」という現象だと聞きました。
端的に言うと よく冷えた液体に衝撃を与えると凍るということだそうです。
皆様も一度試してくださいませ。
過冷却を調べてみるとネットに下記のように出ていました。
過冷却ジュースとは、液体が凍る温度以下でも凍らずに液体状態を保っている状態のジュースのことです。この状態のジュースに衝撃を与えると、一瞬でシャーベット状に変化する現象を利用した飲み物です。 1. 過冷却状態を作る:
- ジュースをゆっくりと冷やし、本来凍るはずの温度以下でも液体状態を保つようにします。
- 炭酸飲料の場合は、振って炭酸ガスを抜いてから冷やすと、過冷却状態になりやすいです。
- シロップを混ぜると、凍る温度が下がり、過冷却状態になりやすくなります。
2. 衝撃を与える:
- 過冷却状態のジュースを、別の容器に移し替えたり、氷を入れたりすることで、衝撃を与えます。
- 衝撃によって、ジュースの一部が凍り始め、その氷が核となって、一気にシャーベット状に変化します。
3. 注意点:
- 冷凍庫で冷やす際は、振動を与えないように静かに置くことが重要です。
- 過冷却状態は不安定なので、衝撃を与えるとすぐに凍り始めます。
過冷却ソーダ:
炭酸飲料を過冷却状態にし、衝撃を与えることでシャーベット状にする実験。 フローズンコーラ:
コーラを過冷却状態にし、開栓時の衝撃でシャーベット状にする。 オレンジジュース:
オレンジジュースを過冷却状態にし、グラスに注ぐことでシャーベット状にする。
過冷却とは、液体が本来凍る温度(凝固点)以下になっても凍らずに液体状態を保つ現象のことです。水やジュース、炭酸飲料など、様々な液体で起こりうる現象です。 過冷却現象は、エコカイロやCAS冷凍庫など、様々な商品にも応用されています。