お問い合わせはこちら
048-665-0361
商売繁盛のキーともいえるのが”テナント物件探し”です。いくらビジネスの内容が素晴らしいものでも、思うように集客できなかったり、賃料が高すぎて儲けが少なくなってしまったりするようであれば、ビジネス成功の道は遠ざかってしまいます。
ターゲットとなる層が来店しやすい立地であるか、ニーズを満たすサービスを提供できる物件であるか。
そのビジネスにとって最適な立地、物件を確保することが大切になってきます。
選びのポイント
第一:立地
人目につきやすい立地であれば通りがかりにふらっと入ってもらえたり、覚えてもらいやすく、新規顧客を集客しやすくなります。また、集客効率が上がることで広告コストを削減しやすくなります。
周辺に住む人、あるいは働く人、通りがかる人などのニーズに合っているか、狙ったターゲット層がどれほど集まるエリアなのか、入念にリサーチし、しっかりと分析することが大切です。
近隣に競合が多かったり大手チェーンが展開しているエリアだとお客様を取られてしまうリスクもあります。人口に対して似たような業態の店がどれだけあるのか、調査することも大切です。
また、営業を予定している曜日や時間に合わせて、そのエリアで生活する人々のライフスタイルを把握しておくこともポイント。
第二:広さ、内装、階数など条件に合った建物
テナントの設備や条件についても考える必要がります。たとえば、自動車で移動する人が多い地域では、駐車場の有無によって集客率に大きな違いが出ることも。また、高齢者が多い地方都市では、エレベーターがなく階段しかない建物は好まれない傾向にあります。また、テナント選びで多くの人が最初に迷うのが、「路面店か、空中階か」と「居抜きか、スケルトンか」という問題。開業後の集客や初期費用にも関わってくるので、物件の条件をしっかりと確認した上で決めていく必要があります。
居抜き物件か、スケルトン物件か
居抜き物件とは、前のお店の内外装や設備、什器などが残っていて、引き継いで使うことができる物件のこと。一方で スケルトン物件は、内装がない状態の物件のことを指します。居抜き物件は開業費用や準備時間を抑えられるというメリットがありますが、内装や設備を大幅に作り変える場合はかえって費用が高くなるというデメリットも。スケルトン物件は自由度が高く、理想の店舗を作り込みやすいメリットがありますが、その分、コストをかけなければなりません。
第三:売り上げに合った賃料
どんなビジネスでも、成功させるために考えなければならないことといえば「利益」です。利益は売り上げから経費を引いた数字。たとえば飲食店の場合、必要経費として、賃料、仕入れ、人件費、光熱費、広告宣伝費などがありますが、中でも大きな割合を占めるのが賃料です。売上に見合った賃料設定をしなければ赤字となってしまうこともあります。
