火災報知器の不具合

ブログをご覧の皆様こんにちは♪

今回は火災報知器の不具合についてご紹介をさせていただきます。

入居者様からご連絡があり、「室内のどこからかは分からないが、ピッピッという電子音がする。」とのご相談がありました。

天井にある火災報知器の電池切れにより異音がしている状態でした。

交換は後日の日程相談となるため、取り急ぎ入居者様に電池を取り外していただくご案内をいたしました。

現地を確認してみると2088年製の製品で10年以上経過している報知器が設置されていました。

本体交換を行い、無事に復旧いたしました。


交換後



菅原幸一の画像

この記事を書いた人:菅原幸一
私は経理業務を担当しております。 日々の業務で心がけているモットーは業務をいかに正確に行うかという事です。正確な業務を行うために確認方法や回数などを工夫して業務に取り組んでおります。

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