初期費用はいくらぐらい必要ですか?

初期費用はいくらぐらい必要ですか?

総額で家賃の3〜4ヶ月分が必要になります

初期費用は「敷金/礼金」「日割家賃/前家賃」「火災保険料/保証料」「伸介手数料」が必要になり、総額でおおよそ家賃の3〜4ヶ月分であるのが一般的です。

【敷金/礼金】
 ・ 敷金0円/礼金0円 単身向けに多い
 ・ 敷金2か月/礼金0円 和室がある部屋や一般募集(管理)ではない物件に多い
 ・ 敷金1力月/礼金1力月 新築などに多い
他にもパターンはいろいろあります。
また、敷金はないもののクリーニング代として別に請求がある場合も多いため、注意が必要です。

【日割家賃/前家賃】
これは、入居するにあたって「入居日が月初」ばかりとは限りません。
例えば、現在が3月5日で3月15日から入居するとなると、3月分の家賃を契約時に入金してもらう必要があります。
慣習として、通常の家賃の支払いサイクルは「毎月の月末等に翌月分を支払う」方式が取られています。
また手続きの都合上、家賃は口座振替が多いようです。

【火災保険料/保証料】
最近は「火災保険・保証会社など」の費用もかかります。
 ・ 火災保険料は、万が一の出火や洗濯機などからの漏水被害の際の損害を補てんして くれる保険です。
 ・ 保証料とは、借主側で連帯保証人が立てられないケースや、家賃の支払いを保証するものです。
以上のような保険や保証は、一般的になってきています。
こちらの費用も契約時に支払うことになりますので、初期費用に加算されます。
費用の参考としては、下記の通りです。
 ・ 火災保険・・・金額的には「2年間の保険で約15,000円前後」 のものが一般的です。ただ、お部屋の広さや保証金額などによって金額が増えます。
 ・ 保証料・・・・保証料は、保証会社の審査結果に影響されます。「1年分の保証料で賃貸住宅の家賃の約50%」「2年目からは年額1万円」という形が一般的です。審査内容につい ては「勤続会社や勤続年数・収入」などの影響が大きいようです。

【仲介手数料】
最後に仲介手数料です。
これは、契約する際の不動産会社に対する手間料と考えてください。
0.5ヶ月〜1ヶ月十消費税が目安となります。

単身用
(例)家賃 50,000円
   敷金0力月/礼金0力月
   日割家賃 半月分 25,000円
   前家賃なし
   火災保険 15,000円
   クリーニング代 40,000円
   仲介手数料 54,000円
   合計 184,000円

ファミリー(2LDK)
(例)家賃 80,000円
   敷金0力月/礼金0力月
   日割家賃 半月分 40,000円
   前家賃なし
   火災保険 22,000円
   クリーニング代 50,000円
   仲介手数料 86,400円
   合計 278,400円

上記は一般的な例です。不動産会社によって項目は様々ですので、よく検討して最適なお部屋を探しましょう。