LED共用灯に浸水

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ブログをご覧の皆様こんにちは♪

今回は共用灯についてご紹介をさせていただきます。

オーナー様からご連絡があり「マンションの共用灯が全て消えてしまっているので見に来てほしい。」とのご連絡がありました。

一棟で所有されているオーナー様でオーナー様ご自身もマンション内にお住まいのため、共用灯が切れていることに気がついたとのことでした。

現地に到着すると共用灯が全て切れており、真っ暗の状態でした。

ブレーカーを確認してみると、共用ブレーカーが下がっておりました。雨が降っていたため落雷による影響が考えられました。

ブレーカーを上げるといったん復旧することが出来るかもしれませんが、安全を考慮して専門の電気業者さんが現地に来るまで待つことにしました。

共用灯のブレーカと連結してTVアンテナのブースターも通電されない状態になったため、全世帯でTV見れない状態となりました。

現地に電気業者さんが到着し、原因を究明する作業を行っていただきました。

共用部のブレーカーに接続する電気設備で何かしらの漏電が原因であることが判明し、共用灯の全箇所の点検が行なわれました。

階段部分の1ヶ所の共用灯のカバーに水が溜まっているのを発見しました。照明器具の配線を取り外し絶縁処理を行いました。

その後ブレーカーを上げたところ、ブレーカーは下がらず問題ないことが確認でき、浸水した共用灯が原因であることがわかりました。

大雨により壁をつたった雨水が階段の踊り場の天井に付いている共用灯の内部に入ってしまったことにより共用灯の電源の接触不良が起きました。

火災に発展せずに何よりでした。現地到着から約1時間で復旧に至り何よりでした。

後日、問題箇所の共用灯は防水仕様の製品に交換完了し、全ての対応が終わりました。