塩の散布(除草用)

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ブログをご覧の皆様こんにちは♪

今回は塩の散布による除草についてご紹介をさせていただきます。

弊社では約6ヶ月前から除草剤として塩の散布を行なっております。

主に近隣の住宅や畑等に影響がでないような砂利引きの駐車場を中心に行っております。

散布し始めた頃は本当に効果があるのかどうか半信半疑でしたが、数回の散布の経過を観察していくと明らかに雑草が生えにくくなっていくことが判明しました。

既に伸びてきた雑草に塩を散布した駐車場を2週間ほどしてから確認に行ったところ、雑草が茶色になり枯れていました。

例年の5月の頃の駐車場は雑草が伸び始め緑色に覆われた光景でしたが、今年は昨年から散布した塩の効果により一面が茶色で、まるで秋になったような雑草が枯れている光景でした。

散布には「ふるい」というザルを使用して全体的に均一に撒きましたが、植物の生命力は強く散布したヶ所から100%生えてこなくなったわけではありませんでした。

散布に同行した先輩にお話を聞いたところ、地面の下に植物の根が残っている為、根が枯れない限りは生えてくるとのことでした。

また、塩の散布は一時的に植物を枯らすことを目的とした除草作業ではなく、土地を酸性化して長期的に雑草が生えにくくなるような土壌改良に近い作業だとお聞きしました。

畑のように作物を育てるような土地に塩を散布することは不向きですが、駐車場にように宅地や農作地などしての利用を目的としていない土地対しては除草の手間が減り有効のようです。

塩を散布することに当たって注意している点は近隣の住宅や駐車している車輌に影響がないようにすることです。

駐車場の隣地が戸建てや畑の場合は散布をしないようにしております。

散布する日程はは地面に浸透し易いように雨の日や天気予報で翌日が雨の予報が出ている日を選んでおります。

風が強い日は撒いた塩が飛び散る可能性があるので、散布を控えるようにしています。

弊社で管理している約10ヶ所の駐車場を対象にオーナー様から許可をいただき、散布を実験的に行なっております。

現時点での塩の散布量は通常の除草剤を撒くような量で大量に撒いてはいませんが、塩により植物を枯らすという効果を確認することができました。

今後は散布の量やタイミング、近隣への配慮が課題となります。安全に効果的に散布を行ないたいと考えております。