さいたま市北区 土呂町から空き家問題を考える!

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こんにちは!

2019年と新たな年を迎えました。
今年は平成も終わり、区切りの年になりそうです。

私自身にはどんな未来が待っているのか、
1日1日を大切にして、過ごしたいと思います。

さて、本日は日本経済新聞で気になる記事を
見つけましたので、ブログで取上げたいと思います。
(1月12日(土) 2019年 日本経済新聞から)
空き家問題は何度か取上げているかと思いますが、関心が
高いことの現われなのでしょう。

簡単に記載すると、「空き家問題」解決の処方箋と題して、
人口減少時代の政策に関する本が近年増えていますという内容でした。
野澤千恵著「老いる家 崩れる街」
吉原祥子著「人口減少時代の土地問題」
中川寛子著「解決!空き家問題」
由井義道・久保倫子・西山弘泰共著「都市の空き家問題 なぜ?どうする?」
米山秀隆著「世界の空き家対策」

私自身も実は数冊読んでいますが、どれも日本の現状に警告を鳴らしているものばかりでした。
日本では所有権絶対の法則により、何かと手を出せなかったものが、
特別措置法により、所有権者に対して、行政の勧告に対して、家の管理が
危険・不適切な場合には、強制取り壊しなどすることができるようになりました。

現在相続対策ばかりがもてはやされていますが、住宅過剰社会において、
土地及び家屋の管理は重大な問題となっています。

今後資産家は現金より不動産を所有しているケースが多いため、相続時に
税金を支払うことができず、資産売却または相続放棄により益々放置される不動産の
増加が予想されます。

私自身もそうですが、人間は危機が実際訪れないと対策を講じないことが多いので、
他人事ではないことを認識して、今のうちから考え、実行していくことが大切なことだと思われます。