ブログをご覧の皆様こんにちは♪
今回は建物巡回の一例をご紹介させていただきます。
ブロック倒れているの巻
物件に到着すると外構のブロックが破損し、倒れていました。
敷地の境界線を示す境界杭を確認したところ、
空き地になっている隣地のブロックであることが分かりました。
区画整理事業の対象となっている土地のため、既に市の所有になっていると思われます。
倒れたブロック現状では特に危険ではないため、一旦様子を見ます。
さらに崩れてくるようでしたら、市に連絡を行ないます。
空き地になっている隣地のブロックであることが分かりました。
区画整理事業の対象となっている土地のため、既に市の所有になっていると思われます。
倒れたブロック現状では特に危険ではないため、一旦様子を見ます。
さらに崩れてくるようでしたら、市に連絡を行ないます。