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こんにちは、藤原です。

知っておきたい不動産知識 ~その1~

【おとり広告】・・・実際は成約済みの物件を広告掲載し客を呼び込み、来店した客に別の物件を紹介する
悪質な手口です<`ヘ´>! 
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最近はインターネットで物件探しをする人が増えている為、このような不当表示の物件が前年の1.6倍も増えているようです。気を付けましょう!
しかし!注意しても消費者はどうやって見抜けばいいかわからない(*_*)そんなときの・・・
☆ワンポイントアドバイス★

一つ、相場から見ても条件が良すぎる物件に注意!単純に好条件の物件は空室の確率が低い。最悪の場合存在しない物件の可能性もあります。

一つ、他の物件と比べて掲載情報が少ない!これも存在しない物件の可能性があります。住所の表記が番地まで表示されていなかったりします。

一つ、取引態様が仲介先物!不動産取引においては取引態様が開示されていなければいけません。取引態様とは大家さんと掲載している業者の関係のことです。
 貸主……大家さん
 代理……大家さんの代理
 仲介元付……大家さんから直接募集を任されている
 仲介先物……仲介元付から、広告掲載を許可された会社
  仲介先物は大家さんと直接的な関係がない分おとりの可能性が高くなります。

一つ、現地待ち合わせを嫌う!内見の際に現地待ち合わせを希望した時に、理由を言わず「一度お店くる必要があります」というのは疑った方がいいかもしれません。

こうした状況の中で消費者庁は業界全体に取り締まり強化を要請していますが、今はまだ消費者側の目で厳しく監視する必要があります。 
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以上、知っておきたい不動産知識でした。