こんにちは、経理の藤原です。

不動産契約について気になった記事をご紹介します。

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国土交通省が平成27年8月31日から開始している「IT重説の社会実験」が来年1月末で終了する予定です。

不動産契約をされたことがある方は重要事項説明を必ず受けるかと思います。その際、重要事項説明は

宅地建物取引士と対面で行うのが原則です。

しかし昨今はIT化が進み、物件探しはWEBで探す人がほとんどです。契約や重説もWEBで完結させられることはでき

ないか?と不動産契約のあり方について検討した結果この「IT重説の社会実験」が始まったそうです。

実験には303社が参加 564件実施報告が上がっています。




 IT重説で期待されるメリットは?

契約者のどちらかが遠方にいる場合、テレビ電話(skype等)を利用することで従来の対面説明に比べて時間と

コストの削減が期待できる。更には重要事項説明を録画して保存することが可能となり、説明内容の誤りやの理解不足

を原因としたトラブルの防止にも期待できる。

書面の交付については、ペーパーレスでの取引が可能となり、送付に要するコスト縮減も期待できる。

                                         ・・・国交省HP参照

 想定されるトラブルとしては

一貫してWEBで契約を完結させ現地内見せずに契約するケースが増えることで、入居後のトラブルを招くケースが

想定されている。




IT重説」については消費者のニーズが非常に大きいことと、期待されるメリットが多々あるので

一般的に普及されるのは時間の問題かとおもいます。 時代は変わっていくんですね~(゜-゜)

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