住宅賃貸会社 さいたま市北区土呂お不動産管理から海外住宅市場について考察してみました。

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おはようございます。

台風の情報もあり、未だ雨が降ったり、やんだりの状態が続いています。

気温だけは夏日よりで、本日も昨日に続いて30度越えが確実のようです。

過熱はあまりよい表現ではないのですが、本日日本経済新聞で

「米住宅市場に過熱懸念」という見出しが目に飛び込んできましたので、

感想とともに、日本の不動産市況にどのような影響がもたらされるかも

考えてみたいと思います。

記事を要約すると、米国の住宅市場に復調の兆しがあり、住宅ロー^ンの申請件数は

前年度比4割増えているとのこと。(低金利によるローンの借り換えが多い)

米国では住宅取引の約9割は中古住宅市場なのですが、まだ前年度2.2%マイナスでは

あるが、減少幅も縮小し、持ち直しているというのです。

懸念している点としては、金利低下により、住宅市場の好調、住宅価格の高騰、価格高騰に

よる需要減、景気の低迷というスパイラルを懸念している内容でした。

この内容だけを見ると当然という見方と、人間は学習しないなという点が見えてきます。

どうしても将来については、予想はできますが、不確実性があるので、迷ってしまいます。

こういう場合は、とかく人は損得で動き勝ちですが、生活設計だったり、その状況だったり

を考えて購入すればいいのではないかと思います。

例えば子供と過ごす時間は大切だからとか、この土地が気に入ったからなど

なんでもいいのですが、自身の価値観を大切にしていくのがいいのではないか。

ですから消費税があがるから購入しなければとか、家賃を払うのがもったいないから

と考えて、すぐの必要性がないのにも関わらず、購入してしまうのはどうなのかなと思ってしまいます。

もちろん個人の自由ですので、お金のある方はどんどん購入すればいいと思います。

日本人は慎重に対し、アメリカでは積極的という国民性がこのような懸念(現実そうなる)

ということもあると思います。