さいたま市土呂駅前 サブリース契約について(不動産管理シス

こんにちは!

さいたま市土呂駅周辺でも、相続に伴う、
アパート建設が数年前から活況を帯びています。
新築物件が増え、住みたい街としてお声がけも
頂くことが増えて、とてもよいことですが
一方では供給が過剰により、古い物件の空室期間が長引いて
います。
空室期間が長引けば、それだけ大家さんは家賃収入が
入ってこない為、死活問題となります。
それゆえ、立替や相続にともなうアパート経営について
安全をみて、家賃を保証してもらえる契約、いわゆる
「サブリース契約」を結ぶことが多くなります。
日本経済新聞(2018年5月21日)の記事に取上げられていましたので
ご紹介いたします。
さいたま市土呂駅前 サブリース契約について(不動産管理シス

「サブリース契約」をつかったシェアハウス「かぼちゃの馬車」
の運営会社が破綻した問題は記憶に新しいと思います。
ポイントとして、家賃保証については大家さんは収入に対して○%保証(転貸借先は
管理料を差し引く)の契約になっている為、家賃が下げれば当然収入が
減ってきます。

家賃減額する際には大家さんに相談はされますが、(賃料減額請求権)
その要求に応じないと契約解除するといわれ、なくなく業者にいいなり
になることが多いようです。
アパートを経営するということは、建物の修繕費などの出費も当然あるため、
サブリース契約であっても安心ができないのです。
サブリース契約に伴う訴訟などもありますので、国土交通省も
重要事項として書面で説明するようにと業者へ通告して対策を
とっているようです。今後借地借家法の改定がありえます。

いづれにしても、現在290万戸のサブリース物件があるということですが、
こういったリスクがあることを認識した上でアパート経営を検討するのが
よいかと思います。