さいたま市北区土呂町から、「日本の国難」中原圭介著を読んで

こんにちは!

今日は1冊の本を紹介したいと思います。
「日本の国難」(中原 圭介著)
日本経済新聞の売れ筋ランキングにも
登場していましたので、知っている方も多いかもしれません。
さいたま市北区土呂町から、「日本の国難」中原圭介著を読んで


アベノミクスによって、日本は景気がいいように
見えますが、実はどうなんだということが書かれています。
国難というように、少子、高齢化の中で、AIやITの
導入で、企業は淘汰・再編され、雇用も減っていく。
景気がいいように見えるが、少子高齢化の中、益々
社会保障(介護等)費が必要となり、年金、社会保障費の
税金は増え、実質的には所得が増えない(可処分所得の減少)
するということが指摘されています。
まさに貧富の差が激しくなってしまうことが予想されます。

詳細については省きますが、アメリカの借金もリーマンショックのときを
既に超えており、いつはじけてもおかしくない状況とのことです。
正直言われなくても今後厳しい時代がくると肌で感じている方も
多いと思います(私自身もそうです)

ではどうしたらいいのか?
筆者は地味ではあるが、やはり大手企業を地方へ移し(優遇政策)と
人を都市から分散させることを提案しています。(企業と地方のコラボ)
それによって、出生率も上がり、地域社会の発展により雇用も増える。
大企業のコマツがよい例として引き合いに出ています(本社は石川県)

さいたま市北区土呂町は関東なので、地方にはならないのでしょうか?
土呂町は地方のような住みやすさがありますが。。。

最後に筆者は「人間には厳しい現実を直視することを避けようとする習性が
あります。事態の変化はこれまで通りゆっくりと進行していくので、
これからも何とかなるだろうと思い込み、深刻化する問題を先送りする
傾向は温存されたままです」と結んでいます。

国(政治)の問題ではありますが、私も同じようなところがあるので、
トラブルにもきちんと考え、対処できる力を蓄えたいと思っています。

やはり日々勉強をして必要とされる人間になるよう努力しなければ
ならないのでしょう。