家の相続 民法改正 さいたま市北区土呂町から

こんにちは!

暑い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。
日差しが強くて、外にでるだけで、くらくらきてしまいます。

私は、よく食べて、睡眠時間をきちんと確保することが
夏ばて対策かなと勝手に思っています。

さて、民法の相続の規定が改定されたとのことでしたので
紹介したいと思います。
(日本経済新聞 2018年7月21日)

2018年7月12日施行
(一部2020年7月12日までに施行もあり ※)
一番大きい改正点は配偶者が終身自宅に住み続けられる権利を新設したことでしょうか。※
(併せて婚姻20年以上の夫婦間で贈与された自宅を遺産分割の計算の対象外とされました)
ただし、配偶者の登記は必要

その他
・介護の特別寄与料をを認めた(子の配偶者など介護に貢献した分の金銭請求が可能になりました)
・自筆証書遺言書の財産目録を自筆することを免除(表計算ソフトが使用可能に)※
・遺産分割協議中でも換金できる仮払い制度を新設
・調停中でも裁判所が必要と認めた分は換金可能に(資金の銀行凍結で葬儀代もこまることもあった・・・)

遺産相続はもめることが多いようですので、2人で築きあげた自宅(家)
が配偶者にいくのはとてもよいことだと思う。

相続税は複雑なので、シンプルかつ不公平感のないしくみができるともっといいと思うのですが、
(節税が可能なためか、不必要なアパートの建設が多くなっているような気がしてならない)

今後も民法改正に注目して、理解を深めたいと思う。