ERA 分科会・・・・参加して

こんばんわ。 
前回の続きの分科会について書きます。(表彰の終了後に行われました) 
実は分科会は1~6までのパートに分かれています。 
何でそんなにあるんだとお思いの方もいるかもしれませんが、不動産には売買、賃貸はもちろんなのですが、最近では相続などの相談も多く、社会で話題にあがるものが結構不動産とつながっていたりします。 

私は前回触れたとおり、「賃貸仲介」の現場へ出席いたしました。 
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今回LIXILEリアルティ大阪営業所 マイルーム館大阪店の「白燕」さんが「集客」のためこれまで工夫されてきた営業方法について聴く機会を得ることができました。 

ご経歴としては、中国の大学を卒業し、それから関西の名門大学(留学)へ入学、卒業を得て、学問をしたことと関係ない不動産業界へ就職したとのことです。(就職して3年)。 
それは過去3回お部屋探しをした苦労を、他の留学生などの外国の人に味わってほしくないとの思いからとのことでした。 
驚いた点は、日本語が堪能なことはもちろん、「宅地建物取引士」の資格を取得していたことです。 
試験問題は法律上の専門用語が多いので、私など問題の意味すらよく理解できなかったと記憶しているのですが、どのように勉強したのだろうかと思ってしまいます。 

現在の事務所は、駅から離れた人通りの少ない場所で、飛び込みでご来店されるお客様はほとんどいないようです。 
他社の物件ちらしを参考に、外国の方々をターゲットにして、8割以上のリピート獲得に成功したというからすごいです。 
苦労されたことを問題解決すべく、敷金・礼金・保証金の類や日本の文化についてきちんと説明を行い、初期費用の安い物件のご紹介やお部屋を借りるときだけでなく、借りた後もフォローすることで、紹介をいただいているのでしょう。今では学校担当者からも連絡がくるような体制になっているとのことです。 

どうしても不動産の業界に長くいると、今までの常識にとらわれがちになるのですが、その常識を疑った上で、「お客様にどうしたら受け入れてもらえるのだろう」という視点で顧客に接している点です。 

現在お部屋をお借りになる皆様はホームズのサイトなどで物件を十分選んでからお部屋を見にこられます。 
それを考えた時、ただお客様のご要望をお聞きするだけでなく、コンサルタント的な立場でお客様の状況までお聞きした上で、物件をご紹介するように努めないとダメだなーと改めて思い直した次第です。 

最後にこんな話は、面白くないと思いますので、尊敬の白燕さんととった写真を1枚 
掲載いたします。 結局私は何をしているのでしょうか(笑)          
(なかひで)    
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