大宮土呂 遺言信託と遺産整理業務の記事から考えたこと

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こんにちは!
いよいよ繁忙期も終わりに近づいてきましたが、
今年は引越し料金の高騰(3月末)や引越し業者の人で不足による
引越し難民などという理由からゴールデンウィーク中まで待って
お住み替えをされるお客様が多くいらっしゃいます。
多忙なことはうれしいことですので、頑張りたいと思います。

さて、今回その内容とは関係ありませんが、埼玉りそな銀行が
「資産承継ビジネス」
特に遺言信託と遺産整理業務が好調であるという記事を見つけました。

相続セミナー開催のお知らせは現在どこでも行われめずらしく
なくなっていますが、その相続人の資産の中で一番大きいのが
不動産ということで我々の出番だと思い多くの不動産業者が力をいれています。
弊社でも不動産業者の相続窓口のフランチャイズに加盟し、スキルアップにつとめていますが
、信頼度や情報(各家庭の資産状況の把握能力)については、正直金融業界にはかなわないのでしょう。
記事には、新規契約件数が3年前と比べ約2倍に伸びているそうです。(件数は1046件)
相談需要は底堅く、今後も成約件数を増やせるとの見立てもあり、我々不動産業者にとっては脅威です。

埼玉りそな銀行だけでなく、武蔵野銀行も力を入れているという記事を目にし、
金融業界どうしの競争も激化しています。

どちらかというと我々不動産業者は、金融機関等や士業とタイアップし、
不動産の活用、処分については我々に任せてほしいとPRするのがいいのでしょうか。

これはどの業種にもいえることだと思いますが、社会が専門性及び細分化された
時代においては、従来の経験だけに頼ることなく、絶えず学び続けなければならないのだという
重要性に気づかされます。