不動産仲介 首都圏で倒産増加の記事を読んで(さいたま市北区)

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こんにちは!

日本経済新聞に気になる記事がありましたので、紹介させて頂きます。

記事の冒頭に「賃貸住宅の入居契約が減っている」という我々にとって

死活問題が話題として挙げられていました。

首都圏についての内容だったのですが、首都圏では成約件数のマイナスが1年以上続いているとのことです。

要因としては、既存入居率が高い(理由は引越し難民などの料金の高騰等)ことや、

企業の働き改革の影響で、転勤を見直す動きがひろがっていること(労働者の希望が通りやすくなったということでもあるのだと思う)

主要な借り手の地方出身者の学生も減少していることにあるといいます。(こどもの数も減っているので、当然といえば当然である)

一方で、ネットでお部屋探しをしているお客が多いので、業者はポータルサイトを活用し、

アットホームによれば、サイトの登録者した店舗は5万7000店で、ここ数年は1000から1500店のペースで

増えているとのことです。

中小の不動産業者の経費は当然増えることになるので、利益が減少して、倒産するということもありえます。

帝国データバンクでは、「固定客を取り込めなかったことが倒産につながっている」と分析しているが、

不動産業者が抱える、固定客とはなんだろうか。

弊社は駅前に店舗を構えて、営業しているが 飛び込み顧客や紹介顧客はあっても

固定客と呼べるお客様はない。

それは、不動産は投資などでもない限り、

家の購入する頻度や賃借する頻度に限りがあると思うからだ。

ただし、確かに物件を右から左への仲介だけではやっていくのは難しいし、手数料商売なので

足元を見られてしまうと思う。

人の隙間を狙った(信用を得られるような)提案が必要なのだと思う。