さいたま市北区(土呂)から家族信託について

こんにちは!

3連休皆様はいかがお過ごしでしょうか?

10月も第一週に入ったというのに、本日気温30度越え
(朝のニュースでは32度まであがるといっていました)

さて、今日は弊社でも取り組んでいる「家族信託」のメリットについて

記載してみたいと思います。

皆様の中にも名前くらいは聞いたことがあるけど、どんなものかわからない方も

いらっしゃるのではないでしょうか。

「委託者(受益者でもある)が、第三者に(受託者)財産管理や処分の権限を信託することです。」

といってもわかりづらいかと思います。

事例に基づいて説明していくのがいいかと思いましたので、本日は一般的な事例について説明いたします。

<事例1>

「高齢者の地主が認知症のリスクを踏まえ相続対策をしたい。」(信託契約の場合)

イラスト

例えば、高齢の両親が将来の相続のことを考え、お子さんがいれば、

そのお子さんを受託者とすると、取り決めた事項について、受託者の権限で実行することができます。

これにより、たとえ委託者のご両親が認知症になっても
受託者が財産の活用ができることになります。
そしてその受益した財産は委託者(高齢の両親)のものとなります。
(家族信託にしておかないと、認知症になった場合、後見人が裁判所によって決められ、
基本的に本人の財産を勝手に使うことができなくなります。亡くなった場合は預金が凍結され、お金も引き出せない)

また委託した本人には贈与税や不動産取得税などは発生しませんので、安心です。

こちらは「信託契約公正証書」及び「登記」が必要となります。

お子様が将来資産を散在する心配があれば司法書士の先生などを信託監督人に指名しておくこともできます。

セミナーや勉強会も多く開催されているようですので、ご興味のある方は参加してみるのも1つです。