さいたま市北区土呂町から用途変更について 工場用途賃貸物件

こんにちは!

5月というのに本日の天気予報では日中気温が30℃の予想を
しています。夏場はどうなってしまうのでしょうか?

さて、昨日私が客付けさせていただいた現ご入居者様
から、自営用の貸し作業場を探してほしいとの依頼を受けました。

ある物件が見つかり、問い合わせをいたしました。
しかし、その用途が「倉庫」となっており、作業場としては使用できないとのことでした。

なぜなのかと思い、弊社一級建築士に確認したところ、建築基準法で
用途制限があり、その用途以外に使用することはできないとのことでした。
しかし、例外もあるようなので調べてみました。

売買案件以外の賃貸で、建築基準法を知らなくてはならないとは正直驚いています。
以下用途変更の定義です。
「用途途変更とは、ある建物の新築のときの使いみちを、別の使いみちに変えるための手続きです。
たとえば、もともと倉庫として使っていた建物を、新たに店舗として使うときには、手続きが必要となります。
申請をしないままで建物を新たな用途で使うと、法律違反になるだけでなく、建物の安全性の問題が懸念されます。
用途変更をしなければならない理由は、その建物の使いみちによって、それぞれ建物を安全に使うための基準が異なるからです。
建物を倉庫として使うときに必要な基準と、店舗として使うときに必要な基準は、違うものになります。
100㎡以下は申請不要(7月以降は200㎡まで引き上げられるとの話あり)
ですが、消防への届出で、許可が出ない場合があるため、建築士への相談が必要とのことです。
ちなみに、用途変更の確認申請は、建築基準法第21条によって、建築士でなければできないとのことです。

賃貸物件は客付けできればそれでOKと考えていましたが、用途によってきちんと手順を踏まなければならないのでした。

現在戸建及び事務所等の賃貸に力を入れていますが、日々勉強が必要ということと
客付けするために賃貸可能と軽く考えてはならないことを学びました。