売買の取引条件の決定

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取引条件の決定                                              価格は買付申込書などで確定したものの、実測取引か、公簿取引か、売買代金は何度に分けて支払うのか、手付金額はいくらにするのかといったことを、不動産業者などを通して売主と相談し、決定します。この条件は後に受ける重要事項の書面や売買契約書に記載される内容となります。 
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※ 購入する物件がアパートなどの場合、空室の入居者募集や申込者の人物選定、賃貸借契約の締結、家賃集金、入居者のクレーム対応、滞納督促、退出立会いや入退去に伴う室内補修工事、敷金の清算、建物の修繕工事業務といった管理業務が発生します。
 そこで、売買契約の前に予め購入後の管理業務をどのように実施していくのかといった、以下の方針を決めておきます。 

・入居者募集業務以外はすべて自分で行う自主管理方式

・募集も清掃も修繕も家賃の集金も、すべて不動産業者に委託する委託管理方式

・不動産業者へ一括貸しを行う一括借上げ方式

 上記以外にもいくつか方式はありますが、自分の経験と知識と好奇心、居住地とアパートの所在地、信頼できる不動産業者やメンテナンス業者などのブレーンの存在によっても管理方針は変わります。アパートの価値は管理によって決まるといわれています。できるだけ任せっぱなしを避け、管理業者と共にオーナー自らも積極的に管理に参加していくようにして下さい。