投資マンション購入、築年数、構造別に目標投資利回り基準を持つ

 こんにちは、投資不動産と言ってもアパートマンションはそれぞれ違います。

どれを購入すればよいかの判断基準の項目についてお話しします。
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築年数、構造別に目標投資利回りの基準を持つ


 買い求める物件の築年数は、物件の構造別、減価償却費、利回り、融資との関係で総合的に判断する必要がありま

す。基本的に、銀行は法定耐用年数の残存期間内でしか融資をしません。また、築年数の古い物件であれば減価償却

費も少なく、求める利回りも違ってきます。つまり中古物件では、利回りと築年数には密接な関係があるのです。したがっ

て、築年数、構造別に目標投資利回りの判断基準を持っておくことが大切です。


 ただ、単純に利回りの数字をみるのではなく、総合的な判断が要求されます。


残存使用可能年数から目標利回りを導く

 中古物件を購入する場合、物件により「残存使用可能年数」が異なります。残存使用可能年数とは、法定耐用年数の

残存期間ではなく、客観的に物件を見て「残り何年運用が可能か?」を実際に感じ取る年数のことです。リスクマネジメン

トにおいて、残存使用可能年数を客観的に把握することはとても重要です。なぜなら、中古物件では「ローン返済期間=

残存使用可能年数」であってはならないからです。したがって、残存使用可能年数の1/2以内で投資回収ができることを

投資の基準にする
のも一つの方法です。


投資不動産は奥が深いです。が非常に魅力的なところもあります。