物件調査を行う際のポイントその16

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現地調査

⑧ 方角と周りの空き地を確認

 方位磁石で部屋の向いている方角をチェックします。同時に日当りも確認しましょう。周囲に空き地や古家がある場合

は、将来的に建物が建つ可能性があることも考慮します。

⑨ 接道状況、私道負担、敷地境界などを確認

 建築基準法で道路とみなされる幅員4m以上の道路に、敷地が2m以上接しているかをチェックします。この条件を満

たしていないと建物の増改築・建替はできません。また、私道によって、その宅地に通じている場合には、その私道の権

利関係や私道を利用するのに私道負担金があるか、それはどこからどこまでか(範囲)も調査します。さらに、敷地境界

境界杭があるかどうか、もしなければ境界の目印になるもの(ブロック塀など)があるかも確認します。