物件調査を行う際のポイントその13

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現地調査

④ 近隣の不動産会社にヒアリング


 実際の成約家賃相場、物件需給関係の動向、物件選定の傾向、大学の移転や大手工場の撤退計画などは要チェック

です。これらの地元情報は地元の不動産会社がつかんでいますから、必ずヒアリングをしておきましょう。また、購入した

後の管理を任せられる業者かどうか、管理スタイルなども同時に確認しておきます。さらに、現在購入検討している物件

について何か情報を持っていないかヒアリングしてみることも大切です。

 場合によっては、所有者がコロコロ変わっている物件の原因が分かったり、なぜ物件を売るのか、本当の「売りの理由」

などが判明するかもしれません。なるべく多くの生の情報を集めることにより、その不動産に投資すべきか否かの判断も

明確になってきます。したがって、地元の不動産業者からは積極的に生の情報を入手するようにします。

(業者へヒアリングする時のポイント)


・どのような世帯に人気があるのか?
・どのような間取が人気があるのか?
・賃料相場
・企業、学校、病院などの需要は? または撤退計画はあるか?
・ここ数年の入居者の動向は?
・特別に必要な設備は?
・対象物件の評判