物件情報の収集

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物件情報の収集

 大金を投じ、その後の収益を左右する物件選び。不動産投資の成功は物件を購入する時にその成否の80%が決まると

いわれますので、まず広く物件情報を集め、じっくりと吟味することが重要です。基本的に、1件購入するまでに1000件

物件情報を集め、その中から100件の現地調査を行い、10件買付けを申込み、最終的に1件が購入できるというのが大

体の目安です。一見すると大変な作業のように思いますが、事前に物件の取得条件を決めておけば選定を効率的に行う

ことができますし、情報が多ければ多いほど気に入った物件を見つけやすくなります。

 また、多くの物件を見ることで目利き力も養えます。このように数多く物件を探すことが、最短距離でベストな不動産投

資を行うための秘訣だといえます。実際に物件情報を収集する場合は、家賃(年間収入)や物件価格(税込)のほか、最

寄り駅(沿線)、徒歩時間、築年数、間取り、専有面積、敷金・礼金の有無といった、不動産売買広告に記載されている

範囲の基本情報は抑えておかなければなりません。

次回は具体的にその方法をお話しいたします。